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合同会社 スタジオ・アストラル


・新国際空手道連盟 芦原会館
- 東北北陸統括責任者 師範代
- 会津支部 支部長 四段位
齋藤哲也(1963年2月 会津若松市生まれ)
新国際空手道連盟芦原会館・会津支部は1995年7月に、芦原会館二代目館長・芦原英典より認可を受けた道場です。
我々は、空手道修行を通して心身の健康を増進し、社会に貢献できる人間の育成を行っています。
ミッション(道場で学ぶ意義)
質の高い「空手道」を通じ、実生活で活用できる「教える技術」「教わる技術」を磨いていく。
バリュー(道場で学ぶ価値)
健康増進・護身錬丹・精神修養を三徳とする修行体系を仲間とともに歩んでいく。
生涯学習としてそれぞれの世代での修行の価値を見いだし、常に自分自身チャレンジする。
ビジョン(道場で学んだものを活かす)
自分の仕事や勉学や日常生活での機動力となり、より生産性の高い活動ができる。
当道場での修行の成果としては、上記にあるような日常生活での機動力向上ととらえています。
これは、判断力、実行力、改善力のことです。
実技では武技としての「空手道」、「捌道」修行に重き、誰もが、楽しんで自己成長の過程を実感できるような稽古内容になっています。
できなかったことができる喜び、それは自信となり、行動が変わってきます。「武」の「道」とは闘うことではなく、正しく生きることです。しかも、、楽しくです。
この道場の趣旨にご共感の方々の入門をお待ちしております。 あなたの学びを歓迎します。
稽古指導スタッフ

2010 - present
2010 - present









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