合同会社 スタジオ・アストラル

・礼儀を学びながら強くて優しくなってほしい
・国際社会の中で、日本の武道を身につけさせたい
・仲間と一緒に上達していく喜びを感じてほしい
・いじめられない、いじめない健康で明るい子になってほしい
・学ぶ習慣を作っていきたい
・最近集中力がおちているかな、、、
・気持ちよく汗をかいてストレス解消したい
・世代を超えた仕事以外の仲間づくりをしたい
・シニア世代なので、焦らず武道を習得していきたい
・健康増進
・心と体の護身練鍛

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☆入会を検討されている方
電話連絡あるいは見学・体験稽古
⇒ 支部長(齋藤)と面談
⇒ 入会手続き(入門誓約書・ASC会員規約・道着・会費支払い手続き等)
⇒ 稽古開始 となります。
道場はどんな雰囲気か、
どんな人が稽古しているのか、
正直不安ですよね。
綺麗な松長の夕日、、、。
坂道途中の空手道場の看板を見て道場が気になる、、、けど、、、素通り。
なかなか道場のドアを開ける勇気が出ないあなたに一言!
安心してください。
、、、、実は、
道場内では、、笑いが絶えません、、、。
お笑い空手道場、、、とか、
稽古の内容がユルイので、、、、
健康空手道場、、とか
激しく闘うことが好きな他の道場の方々には、そういった評価を受けているようです。
しかし、、それは、、
実はうれしいのです。
私はそれこそが当道場のあるべき姿だと思っています。
楽しいからこそ、仲間と一緒に「技」と「心」を追求できる、
そして健康になることを日々の稽古で実感していく、、
それらが最高の目的では、、、と考えています。
楽してうまくはなれないけど、楽しんでうまくなる!
武道としての「礼節」はもちろんあります。
「礼」は、精神的要素と身体操作上武道必須項目です。
「礼節を忘れないこと」
芦原会館道場訓の一番最初です。
「礼節」について先日も少年部と話し合ってみました。
ビジネスでよく行うブレインストーミングです。
考え出す→まとめる→伝える技術(発表)ですね。
「礼節」とは、
ASCではコミュニケーション能力だとしています。
「押忍!」と挨拶するのはいいけど、
会話が成り立たない、、、
もしくは、自分の思いが伝わらない、、、
相手の考えも理解できない、、、
そんななかで稽古して強くなる意味がありますか??
ゆえに、あえて「礼節」をコミュニケーション能力だとしています。
挨拶をする、返事をする、服装をただす、脚下照顧、、、、
すべて対人関係のマナーです。
そのうえで楽しく明るく稽古しています。
少年部は心身の発育を促す「育てる稽古」
一般部は年齢に応じて「鍛える稽古」
シニア世代は「武術」の心身育成法を体得しながら
「養う稽古」を行ってます
そして、社会に生かす
「笑顔とチャレンジ精神」
を養うのが芦原会館です。
芦原会館会津支部道場会員規約に同意後入会となります。
修行としてふさわしくない言動や態度に方は、
ほかのメンバーのご迷惑になりますので入会できない場合があります。
過去に1名だけ、お断りした例があります。
月会費は前納制です。毎月10日に指定口座への銀行振り込みとしてください。
残念ながら諸事情で退会をしようとする場合は、別に定める届出用紙に必要事項を記入し、退会する月の20日までに届け出てください。
各道場(松長道場・真宮道場・福島道場)とも見学は自由になっています。
いつでもお気軽にお越しください。
入会Q&A
Q1:どんな稽古をしてますか?
A:芦原会館の空手として特徴的なサバキの技術を磨く稽古を心がけています。
見学や体験稽古は大歓迎ですのでご興味がある方は道場へおいでください。
Q2:どのくらいで黒帯が取れますか?
A:個人にもよりますが、一般的に5年を目安に稽古して下さい。
東北地区では年2回の審査会を行っています。芦原英典館長が直接審査を行います。
審査会ではワンポイントアドバイスや館長直サバキセミナーもあります。
白帯→オレンジ帯(少年部)→青帯→黄帯→緑帯→茶帯とすすみ、
武道の初段階である「黒帯・初段」となります。
焦らず一歩一歩稽古を積んでいくことをお勧めします。
Q3:高年齢ですが、稽古について行けますか?
A:ASCでは幼児からシニア(60代)までメンバーとなっています。
各クラスの中でも自分のペースで楽しく安全に稽古できます。
特に、シニア世代の方には健康増進をテーマに稽古メニュー組んでいます。
Q4:何人位で稽古してますか?
A:少年部は大人気クラスで20名近くになります。一般クラスで10名前後です。
Q5:興味はあるのですが、稽古について行けるかどうか??
A:体力や運動経験はみなさんそれぞれですから、自分のペースで稽古を行ってください。
稽古途中の休憩等もできます。