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合同会社 スタジオ・アストラル

・事業承継時に社内の仕組みを整えておきたい
☞ 5年先、10先のビジョンを掲げ経営者と社員の一致団結
・社員の実力をアップさせて生産性の高い企業文化を持ちたい
☞ 筋肉質の企業になって競争力アップ
・人事評価制度を導入したいが何をどうしていいのかわからない
☞ 上司と部下のコミュニケーションを通じて生産性のある環境と時間、やりがいの創出
・事業戦略を一緒になって考えてくれる社員がいない
☞ 外部の作戦参謀をおいて、孤独な経営者を脱皮
・経営者としては、本業に集中して売り上げを伸ばしていきたい
☞ 業務の明確な分担を支持し、責任と献眼のある組織
・人事部門や購買部門はすべて総務でおこなっているので、専門知識が乏しいと感じている
☞ 採用から教育の文化をもつ。コスト意識を高め常にQCDでの改善力向上

社名のSTUDIOは、学習する空間や環境を意味し、
ASTRALは宇宙の法則や人の持つエネルギーと解釈し、
ビジネスにおいての学び実践の場としています。
会社のロゴはAの外周を模した三角構造を示し、中央に学びの空間を示しています。
3のキーワードとしては、
守・破・離、正・反・合、天・地・人、
また三方良しといった「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」を示すこともあります。
武道の世界では、技⇒術⇒略を初心者が技術習得・修練のプロセスとしています。
「技」で基礎を練こみます。
「術」で使い方を学びます。
「略」で実践化していきます。
しかし、実は逆の発想もまた真なりです。
「略」は、ストーリーを構成(事業計画・目標設定)
「術」は、実行するためのキャスティング(人・もの・カネ・情報・時間等)
「技」は、キャスティングされたものの実力値を測定し適合向上
初心者は基礎力から状況をとらえていき、上級者は全体の大局から判断していくことになります。
ゆえに、この3つは常に相互依存関係にあり、適時実用的な解釈を求められます。
このようなコンセプトのもと、企業支援を行っていきます。

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